110130

思考はいつも一歩か二歩遅い。


言葉になると、もう五歩くらい遅い。


最も直接的なのは、肉体なのか、それともまた別のなにかか、
なにかっぽいんやけどなー


際どく解らん。際どく。
しかし解らんくらいがちょうどいい、というか、知能で解ってしまったら、それはもう遅い。
あ、いや、遅いまでもなく、後付けにすぎないものでしかない。ような気がする。
解らないから、断言出来ないもんで。
とはいえ、なんなんだろうは持っておく必要がある。かな


こうやって考える事も実際おそいおそいおそいけど
この場の思考はというか、カンバスに向かう以外での思考・言葉・運動は非常に大切。
カンバスの前以外での全活動は、どんどん取り入れるべきである。
すべては、より研ぎ澄まされた表現への糧とすべし。


考えても、私程度の脳ではどうにもならないから、せめて確信と覚悟をもって

「何も解りません！」言うしかないっす。



曖昧な言い回しは最近の “ 若者 ” の一つの特徴らしいね。、
いつの時代も過去の歴史が絶対的で大切だものね。
歴史は今の為にあり、今を為すのは歴史の賜物なのに。
全部一緒なのに。






どうでもいいけど。










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