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別に芸術オタでもないし、もっというと、芸術大好きっこでもないのな。じぶん。
ようわからんけど、すっごい必要だから描いています。
この「ようわからんけど」をもっと明確にするべし。
言葉で説明出来ないっていうのは、逃げの言葉にしないためにも、
きちんと言葉にする努力は怠らざるべし。
結果、どんな形であれ、自分なりの言葉にできるんだから。
自分なりの言葉にできた時、迷いが無くなるんだから。
迷いが無くなった時、吹っ切れた絵が描けるんだから。
吹っ切れた絵が描けると、楽しいんだから。
楽しくなると、やっててよかったってなるんだから。
やっててよかったってなると、もっと続けれるんだから。
もっと続けれると、たくさんの楽しいが生まれてくるんだから。
たくさんの楽しいが生まれると、生きてる意味ってこれなのかなって思えるんだから。
生きてる意味を確認出来ると、自分の存在意義が見つかるんだから。
自分の存在意義が見つかると、死ぬ直前にでもこの一生を全う出来たと思えるんだから。
全う出来たと思えると、次の人生への土台が強く、広く用意されることを意味するんだから。
そうなると、どうせ死ぬんだから、何にもしなくて怠けて死んでいくのもいいかもな
とかね。
そんな事考えてると、誰の悪口も言えないなあ。
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ようわからんけど、すっごい必要だから描いています。
この「ようわからんけど」をもっと明確にするべし。
言葉で説明出来ないっていうのは、逃げの言葉にしないためにも、
きちんと言葉にする努力は怠らざるべし。
結果、どんな形であれ、自分なりの言葉にできるんだから。
自分なりの言葉にできた時、迷いが無くなるんだから。
迷いが無くなった時、吹っ切れた絵が描けるんだから。
吹っ切れた絵が描けると、楽しいんだから。
楽しくなると、やっててよかったってなるんだから。
やっててよかったってなると、もっと続けれるんだから。
もっと続けれると、たくさんの楽しいが生まれてくるんだから。
たくさんの楽しいが生まれると、生きてる意味ってこれなのかなって思えるんだから。
生きてる意味を確認出来ると、自分の存在意義が見つかるんだから。
自分の存在意義が見つかると、死ぬ直前にでもこの一生を全う出来たと思えるんだから。
全う出来たと思えると、次の人生への土台が強く、広く用意されることを意味するんだから。
そうなると、どうせ死ぬんだから、何にもしなくて怠けて死んでいくのもいいかもな
とかね。
そんな事考えてると、誰の悪口も言えないなあ。
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自分を取り巻くたくさんに、置いていかれてしまいそうだ。
特に、リアルでない関わりの領域に。
それか、それを望んでるのか、いやあ単に疑心暗鬼が酷すぎるのか。
いくら考えても、結局自分でないなら答えはでない。
「世界は自分の中にある」
とはよく言うけども、体現できてる人はいるのか。
いるとしても、人として際どい路線をいっているようなきがする。
自分にとって、どうしても手放せないものは、
これがないと生きてんのか死んでんのかわかんないようなことは、
発表でもない、名誉でもない、
ただ、描ければいいよ。自分で作った迷路の絵を自分で解くような気持ちで、オリジナルのモンスターをデザインする気持ちで、とんでもない世界になってしまったと仮定して、そしてそれらは何にもならないガラクタで、手を変え品を変え、行きつ戻りつ、巡り巡って、帰結を知らず、どこへともなく飛び去って、気付けばまた手元に帰ってきているような、そんなヘンテコなことを一人で妄想してクスクス笑いながらペンを走らせていたいだけなんです。
技術とか、巧さとか、見せ方とか、保存とか、ホントの所どうでもいい。
良いって言ってくれる少しの人たちに、なんか悪いから、なんとなく合わせてるだけなんだなと思う。
社会的な名誉なんて、自分が自分に与える「とんでもないモノつくっちゃったで賞」に比べると、少しも意味ない。ああ、今までお世話になった人たちに顔向けするためには必要なものだけど、それだけ。
職業としての作家に、ホント向いてないわ。笑
ああ、コメントをもらうと、やっぱり嬉しいわな。
特に、めんどくさいような内容にくれる言葉はありがたい。
かろうじて美術作家の気概でいれるのは、ほんの少しでもなんらかの反応がもらえているから。
綱渡り、みたいな。
特に、リアルでない関わりの領域に。
それか、それを望んでるのか、いやあ単に疑心暗鬼が酷すぎるのか。
いくら考えても、結局自分でないなら答えはでない。
「世界は自分の中にある」
とはよく言うけども、体現できてる人はいるのか。
いるとしても、人として際どい路線をいっているようなきがする。
自分にとって、どうしても手放せないものは、
これがないと生きてんのか死んでんのかわかんないようなことは、
発表でもない、名誉でもない、
ただ、描ければいいよ。自分で作った迷路の絵を自分で解くような気持ちで、オリジナルのモンスターをデザインする気持ちで、とんでもない世界になってしまったと仮定して、そしてそれらは何にもならないガラクタで、手を変え品を変え、行きつ戻りつ、巡り巡って、帰結を知らず、どこへともなく飛び去って、気付けばまた手元に帰ってきているような、そんなヘンテコなことを一人で妄想してクスクス笑いながらペンを走らせていたいだけなんです。
技術とか、巧さとか、見せ方とか、保存とか、ホントの所どうでもいい。
良いって言ってくれる少しの人たちに、なんか悪いから、なんとなく合わせてるだけなんだなと思う。
社会的な名誉なんて、自分が自分に与える「とんでもないモノつくっちゃったで賞」に比べると、少しも意味ない。ああ、今までお世話になった人たちに顔向けするためには必要なものだけど、それだけ。
職業としての作家に、ホント向いてないわ。笑
ああ、コメントをもらうと、やっぱり嬉しいわな。
特に、めんどくさいような内容にくれる言葉はありがたい。
かろうじて美術作家の気概でいれるのは、ほんの少しでもなんらかの反応がもらえているから。
綱渡り、みたいな。
何百万、何千万って、黒い線ばっかり引っ張って、一体何になるのよ。
こうやって一生堂々巡りを繰り返して、何百何千って結果としての作品を生みつづけても、
わかったふり、評価したふりばっかりなんだろう？
ふりをしている事自体も気付かないんだから。
…人のせいはいけない。
自分の表現物で、誰か涙を流したか？
はたまた、誰か自殺に追い込んだか？
…自分の作品は、何の力も持っていない。
正直、自信が底をつきました。
こうやって一生堂々巡りを繰り返して、何百何千って結果としての作品を生みつづけても、
わかったふり、評価したふりばっかりなんだろう？
ふりをしている事自体も気付かないんだから。
…人のせいはいけない。
自分の表現物で、誰か涙を流したか？
はたまた、誰か自殺に追い込んだか？
…自分の作品は、何の力も持っていない。
正直、自信が底をつきました。