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高校生活っていいな〜
あの、ある程度強めな規則あたりがたまらん
中学生はだめなのさ。
規則がある上に知恵も無いし恋愛感情もさっぱり分かってないから。自分の事だけど。笑
大学生もだめなのよ。
あれは自由過ぎる。今よりもっと自堕落でしかも子どもで、高校生活から解き放たれた際に生じる自由スプラッシュメントがだめだめっぷりをグググン!と押し広げてしまうだけだから。しかも、大人の汚い部分エッセンスも多分に含まれてるからなおのことだめ!しかも子ども!しかも卑怯!卑劣!汚物!まあ大体醜いものって言うのは自分自身から滲み出る思考回路と世の中の事象との混合物だからね、基本的に環境のせいにはできないけどね。大学生生活は、きっとそれらを受け止める期間なんだろうね。
小学生時代は…暗黒期だったから論外。
それに比べて高校生活は汚いものに触れかかってる感じの、でもそれを受け入れずに生真面目に頑張ってるとことか、
半端な友達関係のなかから本当の仲間を見つける感じとか
初めての恋愛とか
規律のなかから自分の自由をぶぁーっと膨らますような、と言いますか。
なんかもう全部不安定で新しくて、だから楽しいんだと。
それに、当時は今みたいにネットにふれていたわけでもないから、入って来る情報が生きてんのよね。だから楽しいんだと思う。あのときはあの時なりに面倒だったし毎日くだらないとも思ったけど。
とか振り返ってみると、ああ、結局無い物ねだりになるわけね。
少なくともあの頃は、今よりも無知だった。世間というものは目には見えていたけどしっかりとした実感はなく、ふんわりしたワタガシみたいな、おかしの「ふわふわ」みたいな、食べてるのか消えてるのかわかんないような、あるのか無いのかわかんないようなものだった。
年齢的に大人になって、前よりすこし色んな事が見えてきたけれど、それと同時に自分の綺麗な部分がどんどん汚れていっているように思う。色んな事を諦めて、誤摩化して、しょうがないと言って都合の悪いものはタッパにいれてそのまま捨てようとしている。
最近、高校生活に強く惹かれるのは、無知であろうが、汚い考えや辛い現実を都合良くやり過ごそうとしなかった所にあるのかな、なんて思う。疲れたり傷ついたりするリスクを考える暇なんてなかったから、全部ぶちあたっていってた様に思う。
逆を返すと、今の自分にはそれが無い。
それを取り戻してさらにかさ増しできるのは、やっぱり、絵、しかないと思う。
そうであって欲しいと、心から思う。
昔の自分もまだ見ぬ自分も手に入れられるものがそこにはあるはず。
そこに仲間がいなくても、向こう側に何かあるとしか思えない。
じゃないと、何年も何年も、無駄そうに思えることを繰り返したりしない。特に、飽きっぽい自分の性格を考えると。
自分はイカれた人格でもなければ遺伝が織りなす奇蹟のスーパー能力人間でもない、生まれついてのピュアハート賢者さまでもないから、自分の努力と志で、自力で摑み取るしかないのさ。自力で摑んでその周りの変えるべきモノを次々に変えていかなくちゃならない。それがなんなのかなんてまだ解らないけど、今やる事だけは解ってるから、きっと大丈夫。
…
しかし!
すべては学園ラブコメもののアニメに触発されたのは!言うまでも!ない!
あの、ある程度強めな規則あたりがたまらん
中学生はだめなのさ。
規則がある上に知恵も無いし恋愛感情もさっぱり分かってないから。自分の事だけど。笑
大学生もだめなのよ。
あれは自由過ぎる。今よりもっと自堕落でしかも子どもで、高校生活から解き放たれた際に生じる自由スプラッシュメントがだめだめっぷりをグググン!と押し広げてしまうだけだから。しかも、大人の汚い部分エッセンスも多分に含まれてるからなおのことだめ!しかも子ども!しかも卑怯!卑劣!汚物!まあ大体醜いものって言うのは自分自身から滲み出る思考回路と世の中の事象との混合物だからね、基本的に環境のせいにはできないけどね。大学生生活は、きっとそれらを受け止める期間なんだろうね。
小学生時代は…暗黒期だったから論外。
それに比べて高校生活は汚いものに触れかかってる感じの、でもそれを受け入れずに生真面目に頑張ってるとことか、
半端な友達関係のなかから本当の仲間を見つける感じとか
初めての恋愛とか
規律のなかから自分の自由をぶぁーっと膨らますような、と言いますか。
なんかもう全部不安定で新しくて、だから楽しいんだと。
それに、当時は今みたいにネットにふれていたわけでもないから、入って来る情報が生きてんのよね。だから楽しいんだと思う。あのときはあの時なりに面倒だったし毎日くだらないとも思ったけど。
とか振り返ってみると、ああ、結局無い物ねだりになるわけね。
少なくともあの頃は、今よりも無知だった。世間というものは目には見えていたけどしっかりとした実感はなく、ふんわりしたワタガシみたいな、おかしの「ふわふわ」みたいな、食べてるのか消えてるのかわかんないような、あるのか無いのかわかんないようなものだった。
年齢的に大人になって、前よりすこし色んな事が見えてきたけれど、それと同時に自分の綺麗な部分がどんどん汚れていっているように思う。色んな事を諦めて、誤摩化して、しょうがないと言って都合の悪いものはタッパにいれてそのまま捨てようとしている。
最近、高校生活に強く惹かれるのは、無知であろうが、汚い考えや辛い現実を都合良くやり過ごそうとしなかった所にあるのかな、なんて思う。疲れたり傷ついたりするリスクを考える暇なんてなかったから、全部ぶちあたっていってた様に思う。
逆を返すと、今の自分にはそれが無い。
それを取り戻してさらにかさ増しできるのは、やっぱり、絵、しかないと思う。
そうであって欲しいと、心から思う。
昔の自分もまだ見ぬ自分も手に入れられるものがそこにはあるはず。
そこに仲間がいなくても、向こう側に何かあるとしか思えない。
じゃないと、何年も何年も、無駄そうに思えることを繰り返したりしない。特に、飽きっぽい自分の性格を考えると。
自分はイカれた人格でもなければ遺伝が織りなす奇蹟のスーパー能力人間でもない、生まれついてのピュアハート賢者さまでもないから、自分の努力と志で、自力で摑み取るしかないのさ。自力で摑んでその周りの変えるべきモノを次々に変えていかなくちゃならない。それがなんなのかなんてまだ解らないけど、今やる事だけは解ってるから、きっと大丈夫。
…
しかし!
すべては学園ラブコメもののアニメに触発されたのは!言うまでも!ない!
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